ドラマを観るとき、何か飲みながら観ていますか?わたしはいつからか、コーヒーを手元に置きながらドラマを観るのが定番となっています。好きな作品に集中したい時間に、苦みと香りがちょうどよく合うんです。今回はそのお供にしているコーヒーと、一緒に添えたいお菓子の話です。
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好きなドラマを観ているとき、頭のどこかがずっと動いていませんか。次の展開を予想したり、登場人物の気持ちを追ったり、伏線を拾おうとしたり。夢中になって観るほど、そういう観方になりやすい。
そんな時間に、コーヒーってよく合うんですよね。
苦みに「気持ちをいったんリセットする」感じがあって、感情が動く場面のあとに一口飲むと、少し落ち着ける。甘い飲み物みたいに気分が浮つかないし、香りがずっとそこにあるおかげで、集中が自然と続く感じがする。
そしてもう一つ、

刑事や探偵が考え事をしているシーンを思い浮かべてほしい。資料を広げた机の隅に、大きめのコーヒーマグカップ。あのビジュアルは、サスペンスドラマの定番ですよね。主人公がコーヒーを一口飲むと、自然とこちらも一口釣られて飲んでしまう。
没入感を高める小道具として、コーヒーはよくできていますよね。
ブルーボトルコーヒーを選ぶ理由
コーヒーならなんでもいい、というわけじゃなくて。せっかくこだわって選んだドラマを観るなら、手元の飲み物も今日は少しだけ特別にしたくなる。週末や連休中はなんだかそんな気持ちになりませんか?
ブルーボトルコーヒーを最初に飲んだとき、香りや後味が全然違うと感じて、好きになりました。
スペシャルティグレードと呼ばれる、産地や品質を厳しく管理した豆だけを使っている。コンビニのコーヒーが悪いわけじゃないけれど、豆を挽いた瞬間の香りと、飲んだあとの後味がはっきり違う。一度この差を知ってしまうと、他のコーヒーが物足りなくなるんですよね。
定期便が使えるのも助かっています。注文しておけば定期的に届くので、「切らしてた」がなくなる。届いたら挽くだけ、という手軽さがちょうどいい。
1杯あたりのコストで考えると、カフェで飲むより当然安いし、「ちょっといいコーヒー」としては現実的な価格帯だと思っています。毎日のように飲むものだからこそ、無理なく続けられる範囲で選びたい。
ドラマを観る時間を、もう少しだけ豊かにしてくれる。そういう役割を、ブルーボトルはちゃんと果たしてくれます。

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ブルーボトルで最も人気のブレンド。ラズベリー・チョコレート・モラセスのフレーバーノートを持ち、苦みの中にほんのり甘さと果実感がある。初めて買うならまずこれ。
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観るドラマで、コーヒーを選び分けてみる
時間帯や用意したお菓子に合わせるのもいいけど、ドラマの雰囲気に合わせてコーヒーのロースト(焙煎度)を変えるだけで、没入感がひとつ上がる気がします。
難しく考えなくていいので、気分でざっくり選んでみてください。
重厚な権力争い・犯罪ドラマを観るなら → ダークロースト
『メディア王』や『ゲーム・オブ・スローンズ』みたいな、登場人物全員が腹に何かを抱えているようなドラマ。こういう作品には、しっかりした苦みのダークローストがよく合う。画面の緊張感とちょうど重なって、気分が出るんですよね。
英国ミステリー・警察ドラマを観るなら → ミディアムロースト
『ライン・オブ・デューティ』のように、台詞のひとつひとつを追いながら観るドラマには、クリアな酸味のあるミディアムローストが合う気がします。頭がすっきりして、「あ、これはきっと伏線だ」と気づきやすくなる……かもしれない。笑
SF・アクション系を観るなら → ライト〜ミディアムロースト
『フォールアウト』のように展開が速くテンポのいいドラマには、後味が軽くてすっきり飲めるものを。気づいたら全話終わっていた、そういう夜に合います。
コーヒーに添えたいお菓子3選
選ぶ基準はひとつで、「ドラマの流れを切らないこと」。手間がかかるものや音が大きいものは、意外と集中を削いでしまう。手でさっとつまめて、口に入れやすいものがいい。

私自身、映画館ではポップコーンと炭酸飲料だけど、お家でゆっくり見る時はコーヒーとちょっと甘いものの組み合わせが定番です。
🍫 SOIL CHOCOLATE(タブレットチョコレート)
産地ごとにカカオの個性が変わる、日本のBean to Barブランド。どの産地を選ぶかで、コーヒーとの組み合わせも変わってくるのが楽しいところです。
たとえば、フルーティーな酸味のあるエチオピア系のコーヒーには、インド産のスパイシーなカカオを。深みのあるダークローストには、パプアニューギニア産のまろやかなチョコレートを合わせてみると、お互いの個性が引き立ちあう。
「今日のコーヒーに合わせるチョコはどれにしよう」——そんなふうに選ぶ時間も、おうち時間の楽しみのひとつになるかもしれません。

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🌰 1935年創業・老舗ブランドのチョコレートがけナッツ
創業90年を超える老舗チョコレートブランド。看板商品はチョコレートでコーティングされたナッツ菓子で、一粒つまんでコーヒーを一口飲む、そのリズムがちょうどいい。気づいたらドラマが3話進んでいる、そういう存在です。
ナッツの食感とチョコの甘みが組み合わさっているので、タブレットチョコとはまた違う満足感がある。「甘すぎるものは得意じゃないけどお菓子は欲しい」という人にも合いやすい。

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🍪 アンリ・シャルパンティエ(フィナンシェ)
日本を代表するパティスリーブランドのフィナンシェ。個包装で食べやすく、バターの香りとコーヒーの相性は言わずもがなの王道の組み合わせ。咀嚼音も気にならず、ドラマ観賞のお供として優秀な焼き菓子。

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まとめ
旅に行かなくても、外食しなくても、おうちでの時間はいくらでも豊かにできる。コーヒーの香りとお菓子の甘さがあれば、それだけでもう十分特別だと思っています。今夜のドラマ一気観、ちょっとだけ贅沢に整えてみてください。
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